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bpapとはBinary Packed Application Protocolの略です。 分散アプリケーションを作るための、 軽くて安いそこそこの使い勝手のプロダクトを目指しています。 特徴を説明するために参考にした技術とそれとの違いを説明します。
SOAP
簡単にいうとXMLのファイルを交換することで、情報を交換するものです。 XMLを使っている分情報の構造の柔軟性があるのですが、その取り扱いが結構重い。 bpapはバイナリを使うことでもう少し定型のデータ交換を対象に軽い通信を目指します。
CORBA
分散アプリケーションミドルウエアの定番で、IDLによるプラットフォーム非依存性と リクエストをブローキングできるところが売りでしょうか。 これらが有効になるほど多彩なプラットフォームを含むシステムはそうありませんし、 リクエストブローキングが有効になるほど複雑な構成のシステムも珍しいのではないでしょうか。 bpapでは手をあまり広げずに言語的にはJava,C,Perlをサポートし、IDLコンパイラのようなものも備え付けます。 ブローキング機能ははとりあえずつけません。
RPC
UNIXでリモート呼び出しといえば定番ですが、 関数呼び出しのリモート化なのでプロキシーのような転送ができないですし別にサーバが必要となります。 これはあまり詳しくないのですが異言語間の通信は弱いのではないでしょうか。 bpapはバイナリのパケットの通信ですので転送も異言語間の通信も可能です。 リモートアプリケーションがサーバになりますので別サーバも不要です。

現在テストインプリメント中です、こうご期待。ということで以下工事中。